「ポケットモンスターココ」を見に行った感想。

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ポケモン

映画感想二回目です。

2/1の映画ファーストデーに見に行きました。

実を言うとエヴァの最新作の為に休み希望をとったのですが
延期になってしまったので、せっかく休みをとったのならと、
ポケットモンスターココを見に行きました。

ポケットモンスターの劇場版は「みんなの物語」以来で約二年ぶり。
「名探偵ピカチュウ」を入れたら一年ぶりぐらいです。

事前に予約しようと思ったら、午前中は店頭販売のみだったので当日券を購入。
観客は自分を含めて5人でした。
この時期だから仕方ないとはいえ、ファーストデーにこの人数は少ないですね……。
まぁ、落ち着いて集中して見れたと思えば良かったです。

良かった点

まずは音楽ですね。
岡崎体育さんが様々なアーティストとコラボしていて聞き応えがあり、
エンディングテーマは木村カエラさんの曲で、爽やかな音楽に癒されました。
見に行きたいと思ったきっかけの一つが木村カエラさんのED目当てな部分もあったので、
音楽はやっぱり大事ですね。地上波だとカットされますし。
それと黒幕との戦闘シーンはかなり見応えがありました。
敵の戦闘スタイルがジャングルと相性がよくて考えられてるなと思いました。
それと良かった点とは違ってくるんですが、注目すべき内容があって、
その内容はと言うと、サトシパパの話を聞けるシーンがある所です。
サトシのパパは謎に包まれていて、原作のゲームでもパパの存在は全く出てきません。
ここはこの映画の見所だと思いました。
父親がテーマだから、ちょろっと出しただけかもしれませんが。

悪かった点

仕方がない部分ですが、シーンの殆どが。終始、
それと黒幕がわかりやすく(ポケモンにしてはわかりにくいですが)、
性格も思想もベタだと思いました。
このタイプの悪役はちょっとマンネリ気味かなと。

興業収入について

今回はかなり厳しいらしいですね。
告知を見る限りだと、ターザンのオマージュのように感じて、
見に行こうっていう感じが湧かないというか、
今回の告知は全体的にやる気の無い感じがしました。
岡崎体育さんの告知も疲れてる(何だか眠そうw)印象を受けましたし。
パッと見、目新しさがないのが良くなかったかなと。
内容自体は、告知の印象よりいいので勿体ないですね。

ザルードとセレビィの関係性

本作ではちょろっとしか出て来ない、色違いのセレビィですが、
恐らくココの育ての父のザルードにとって、
色違いのセレビィは、ザルードにとっての父親的な存在だったのかなと思いました。
ココは両親の形見を身につけているのですが、
ザルードはセレビィと251の図鑑番号の模様があるスカーフを巻いているので、
ここだ辺をリンクさせているんじゃないかなと思いました。
こういった考慮ポイントがあるのは良作だなと感じます。

まとめ

★★★☆☆

今作は5段階評価で星3ですかね。良くも悪くも普通。
ただ、この普通は悪い方ではなく、
今までのポケモンシリーズの雰囲気に近く、
懐かしい気持ちになれたのが良かったです。全体的に綺麗にまとまっていました。
メインキャラを絞った事で、ココに感情移入しやすい所もグット。
みんなの物語よりも総合的に感動しやすい構成です。
注文をつける所があるとすれば、
これからスタンダードなテイストに戻るなら、
テレビアニメシリーズのメインキャラと冒険してほしい所ではあります。

ちなみに今作はエンドロール後に、次の劇場版の告知がありませんでした。
次作はどうなるかわかりませんが、
ココは次も見に行きたいと思える内容の映画でした。